
DXって、何から始めればいい??
DX(デジタルトランスフォーメーション)ですが、企業様によっては未だ具体的な取り組みを見出せていない状況がが多いのではないでしょうか?
そうは言っても、ビジネスの現場では「何から始めれば良いかわからない」というのが本音ではないでしょうか。そこでオススメするのが、今回はご紹介するExcelの自動化ツール(マクロVBA)作成サービスです。
まずは、身近なExcelからDXしましょう!
Excelは、ほとんどの企業でシフト作成や売上や在庫データの集計・分析など、使いこなせば非常に便利なツールである一方、非常に多くの時間を費やして作業されています。しかしながら、公平で均等なシフトになっているかの判断に時間がかかったり、売上や在庫データーの転記ミスや漏れ、集計ミスが起きたり、記録しているだけで分析に活用出来ない仕上がりであったりします。
このような誰もが面倒な仕事を、担当者は少なからず作業をされている場合がありますが、これらの作業はExcelのマクロVBA機能により自動化することができるのです。
できることから始めるDX化
DX化は新しいものや、よくわからないものをムリに導入するのではなく、既にあるものをマクロVBA等でブラッシュアップしていくだけでも十分な成果が実りますので、できることからコツコツとDX化していくことが大切です。
Excelの自動化ツール(マクロVBA)作成サービス
業務で使用されているWindowsデスクトップ版のExceのlファイルを各種作業をマクロ化いたします。
マクロ化可能かどうかの診断、お見積り等のご相談に乗らせていただきます。その際にサンプルファイル等も送っていただければ、より詳細の回答が可能です。 些細なことでも、お気軽にご相談くださいませ。
ご利用の流れ
BUSINESS FLOW
ご相談・見積依頼
お問合せフォーム、電子メール、お電話にてお問い合わせください。
ご要望確認
営業・技術スタッフがお客様のご要望をお伺いさせて頂きます。※サンプルファイル等あればより詳細の回答が可能です。
ご提案
マクロ化可能かどうかの診断及び、ご提案をさせて頂きます。
制作
ご依頼によりますが、1週間~2ヵ月以内で作成させて頂きます。
納品
納品の際に使用方法についてもご説明させて頂きます。