サイバー攻撃は事業継続を脅かします

企業にとってネットワークは必要不可欠なインフラ基盤となっており、複数の組織やシステムの間で相互に専用線やVPN、インターネットによって接続されています。


また、社員一人当たりが使用する情報端末の数も増加しており、利便性が向上するとともにサイバー攻撃のリスクも高まっています。

平均被害総額は約2億4000万円

企業がサイバー攻撃被害にあうと、業務ができないばかりか、データの復元、再サイバー攻撃対策、取引先への状況説明などにも労力も奪われ、事業継続を脅かすほどの損害が発生します。

日本システムフォースでは、サイバー攻撃の標的となる事が無い様に24時間組織を守ることができる『サイバーセキュリティ24』をご提案します。

サイバーセキュリティ24

日本システムフォースでは、サイバー攻撃の標的となる事が無い様に24時間組織を守ることができる『サイバーセキュリティ24』のサービス提供が可能です。

サイバーセキュリティ24

脆弱性セキュリテイ診断

高性能脆弱性スキャナを活用して、各種ネットワーク機器/OS/ミドルウェアに対して脆弱性が存在するかどうかをネットワーク経由で診断します。

セキュリティ診断の結果、発見された脆弱性について、その内容と対策方法を報告書に分かりやすくまとめて提示。セキュリティ上の問題点を客観的に把握したうえで、効果的なセキュリティ対策を実施できます。

情報漏洩対策管理ツール

情報漏洩対策など情報セキュリティを管理する為、パソコン端末等の監視・管理、Webアクセスや送受信メールの監視、クラウドストレージの監視、USBメモリなどの外部デバイス監視、およびソフトウェア等を含めたIT資産管理のレポート出力など様々な機能を一式標準搭載しています。

情報セキュリティ研修

業務でインターネットなどネットワークにつなげて作業をしている状態では、情報漏洩やウイルス感染、標的型攻撃・サイバー攻撃にといった情報セキュリティ対策が必要不可欠といえます。

本研修では、どういったセキュリティの脅威や危険があって、どのような対策をしていけばいいのかを学習していきます。セキュリティ意識を高め注意点やポイント・リスクを一般従業員や、新人社員の人材育成内容としてもご利用いただけます。

ご購入前のご相談、ご不明点などお気軽にお問合せください。

業務フロー

BUSINESS FLOW

相談・見積依頼

お問合せフォーム、電子メール、お電話にてお問い合わせください。

STEP
1

ご要望確認

営業・技術スタッフがお客様のご要望をお伺いさせて頂きます。

STEP
2

導入前調査

営業・技術スタッフがお客様先を事前調査させて頂きます。
(ネットワーク環境、利用ユーザー数、パソコン環境、設置場所、電源容量、空調環境など)

STEP
3

ご提案

要件の内容によって複数回のお打合せが必要な場合があります。

STEP
4

ご注文、設計

ご注文後、高性能脆弱性スキャナを活用して、各種ネットワーク機器/OS/ミドルウェアに対して脆弱性が存在するかどうかをネットワーク経由で診断させて頂きます。

STEP
5

報告書の納品

セキュリティ診断の結果、発見された脆弱性について、その内容と対策方法を報告書に分かりやすくまとめて提示させて頂きます。

STEP
6

継続的な運用・保守

別途、脆弱性対策をご希望の際は別途契約が必要になります。

STEP
7